外国人達

How’s it going, everyone? 翻訳担当のナミです!世界にはそれぞれ異なる文化や風習が存在しますが、それはビジネスの場でも同様です。日本におけるビジネスの常識が他の国と同じとは限りません。自分のとった行動が相手の気分を害してしまったり、相手の行動で気分を害したりしないように、海外の一般的なビジネスマナーをご紹介したいと思います。

アメリカのビジネスマナー

アメリカ人とは必ず会った時に握手をしましょう。握手は力強く、そして必ず相手の目を見て行います。
相手と握手するとき、先方が話しているとき、こちらが話しているときも、しっかりと相手の目を見ましょう。
日本ではジッと相手の目を見るのは失礼だと思われがちですが、アメリカではアイコンタクトを取らないことのほうが失礼にあたってしまいます。
名刺の交換は日本のように決まりはなく、カジュアルです。
イエスとノーをはっきりと言うので、気を悪くしないように!アメリカでは曖昧な言い回しのほうが失礼にあたります。
基本的に言葉の裏読みをしたりする文化ではないので、相手とコミュニケーションを取る時は注意しましょう。

イギリスのビジネスマナー

イギリスにおいて念頭に置いておくべきなのは、イギリス(正式名称:グレートブリテン及び北アイルランド連合王国)は、イングランド、スコットランド、ウエールズ、北アイルランドから形成されています。皆独自の文化と誇りを持っているため、間違っても”英国人=English”だとは思ってはいけません。Englishと呼べるのはイングランド出身のイギリス人だけですので、相手の出身が分からない場合は「British」を使いましょう。
アメリカと同様に挨拶する際は、必ず相手の目を見て力強い握手をしましょう。
名刺の交換も、特に決まりはありません。
アメリカよりも形式的で礼儀作法などがビジネスの場でも尊重される場合があります。
イギリス人とミーティングを行う場合は、十分に余裕をもって調整したほうがいいでしょう。急なミーティングは、たとえ大事な内容だとしても好まれません。
また、ミーティングを行う際は具体的な目的を持って行いましょう。

オーストラリアのビジネスマナー

オーストラリア人はのんびりとリラックスした国民性を持っているイメージが強いのですが、ビジネスの場になると話はちょっと違います。ビジネスの場では時間厳守です。遅れるのはかなりのマイナスイメージになるので注意しましょう。
アメリカとイギリス同様に名刺の交換は、カジュアルです。名刺自体を持っていない人も中にはおり、相手が顧客などの場合は自分の名刺自体を渡す必要を感じない人もいる可能性があります。なので、名刺を渡したのに相手が名刺をくれなかった…、などといったことがあってもあまり気を悪くされないでくださいね。
オーストラリア人は基本的に効率性を非常に好むので、取引や本題は曖昧な表現を避け、単刀直入に行いましょう。交渉を行うことはあまり習慣的ではありません。
また、相手の地位や肩書きを誇張するのは、マイナスイメージになるので避けましょう。

まとめ

今回は英語圏でもメジャーな三カ国の一般的なビジネスマナーをご紹介しました。これは一般的な特徴をまとめたものなので、必ずしも相手が今回ご紹介した内容通りの行動や考えであるとは限りません。あくまでも参考としてお役に立てれば幸いです!