スナップチャット

How’s it going, everyone? 翻訳担当のナミです!今や企業や商品の広告に欠かせないツールとなったソーシャルネットワークですが、日本で現在メジャーなソーシャルネットワークといえば、YouTube、ツイッター、フェイスブックなどが挙げられると思います。しかし、今やツイッターやフェイスブックをしのぐ勢いで海外の若者に絶大な人気を誇っているSnapchat(スナップチャット)というソーシャルネットワークの存在をご存知でしょうか?

Snapchatってどんなもの?

Snapchatは写真や動画を送信・共有できるモバイル専用のアプリケーションです。Snapchatの大きな特徴は、共有された写真や動画の閲覧時間に制限があり、制限が過ぎると削除され保存ができないところにあります。Snapchatは非常にシンプルで、アプリを通して撮影された写真や動画は、最長10秒までの再生時間を設定できることに加えて、テキストを入れたり色を変えたり様々なエフェクトを加える事ができます。送信された写真や動画は保存されることはなく、再生後は自動的に削除されます。また、閲覧者が画像を保存しようとスクリーンショットを撮ろうとすると、送信者に通知される仕組みになっています。

Snapchatはどれだけ人気なのか?

Snapchatの公式サイトによると、Snapchatを使用しているのは13歳~34歳で、アクティブユーザーは全世界で1億人以上!アメリカの13歳~34歳までのスマートフォンユーザーの半数以上がSnapchatの利用者だとされています。この年齢層をターゲットにしたい企業にとっては、今や必要不可欠なアプリだと言えるでしょう。

ビジネスにおいてSnapchatをどう使うか?

上記でも述べたようにアクティブユーザーは全世界で1億人以上おり、100億以上もの動画が日々Snapchat上で閲覧されています。このアプリを利用している企業の中には、商品発売前のティーザー動画や社内イベントや招待性のパーティーなどの動画を流したり、普段我々が目にすることができないコンテンツをユーザーに見せる事で話題性を高めることに成功している企業も存在します。YouTubeなどの動画サイトと違い、その場の雰囲気をたった数秒という短い時間で見せられるため、ユーザーにとっても気軽に閲覧することができます。そこで関心を持ってもらえれば、ユーザーが企業や商品のサイトにアクセスする率も高まります。

また、相手から送られてきた写真や動画は再生後に消えてしまいますが、関連する動画を複数まとめておけるSnapchat Stories(スナップチャット・ストーリー)という機能を使えば、そこに上げられた写真や動画は24時間何度でも閲覧が可能です。例えば製品開発の舞台裏などを複数の動画に分け、ひとつの「ストーリー」として見てもらうこともとできますね。

まとめ

日本語対応は現段階ではまだされていませんが、今後日本でも若者を中心に普及する可能性は非常に高いでしょう。海外の若者を対象にご自身の企業や商品などを売り込みたいと考えているのであれば、Snapchatを宣伝手段のひとつとして考慮してみるのもいいかもしれませんね!